住宅ローン審査に年収は関係ある?

住宅ローンを組む際に、果たしていくらまで借りられるのかと疑問に思う人は意外と多いです。
また、どの程度の年収でどの程度の借入額であれば、余裕があるのかということを気にする方も多くいます。
ここでは、そんな住宅ローンと年収の関係について説明します。
一般的に言われているのは、比較的余裕を持って住宅ローンの返済を行うのであれば、年収の5倍程度までが定石です。
これは当然金利を入れた状態の場合です。
ローンと言うのは、実際に使えるお金+金利の合計額ですので、金利が低ければ低いほど住宅購入に使用できる金額が増えるということになります。
また、ローンによる月々の返済額は住居費ですので、一般的には収入の2~3割程度までと言われています。
月収30万円の人であれば、9万円程度ということです。
この範囲内で組めるローンであれば、比較的余裕を持って返済をすることが可能ですし、借入時の審査に通る確率も高いです。
逆に審査に通る上限と考えられているのは、収入の7倍程度です。
ここで示したのは目安であり、家族構成や仕事の業種、職種でも変動がありますので、絶対的な物ではありません。
しかし、借入時の参考にはなります。